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ドル円は先週の木曜日早朝4時の政策金利発表から流れが一気に下落に傾きました。
FRB議長のパウエル議長は記者会見で「雇用とインフレ見通しを踏まえ、政策変更が必要になるのは当面先になる可能性がある」と発言し、「忍耐強く」とは「FRBが判断を急ぐ必要のないことを意味する」と語っています。
今回のFOMCで2019年の想定利上げ回数はゼロになりました。
その後、ドル円は週末まで持ち直すことはなく109.90付近でNYクローズしています。
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